写真映えするタイツのデニール数について

寒くなってきました。もうタイツをはいています。

今日はタイツの日ということで、写真を撮った時にどのくらいのデニールが

写真できれいに映るのかということを考えてみました。

社内探し回ること15分。今日黒いタイツをはいている人が2人しかいません・・・

きれいに透ける40デニールと肌が透けない暖かい110デニール。肌が透けている分40デニールのタイツはセクシーに見えます。

セクシーさでは40デニールに負けてますが、濃い色のほうが細く見えるということで写真映りは110デニールが優勢か？と思いつつ、40デニールのほうが肌が少し透けている分、ひざやくるぶしの部分が濃くなり、色の濃淡が出るため、曲線が見える濃さでることにより、足が細く見える効果もあるようです。

暖かさでは110デニールですが、セクシーさおよび足をきれいに見せるという点では、写真を撮るときも40デニールのほうがよさそうです。

今日の結論：写真を撮るときは40デニール！ただし、寒いときは無理しない。